インナーウェアって?
意外と名前は知っていてもどういった物か区別や利用法が分りにくいもの。
ここでは、そのほんの一例をご紹介していきます。
ファンデーション
補整効果があり、肌にもっとも近い下着をファンデーションと呼びます。
女性の体の大きなポイントのバスト 、ウエスト、ヒップのラインを補整し、
美しいボディラインを作るものです。
装飾的にも美しいものが多くおしゃれも楽しめます。種類は主に次のように分けられます。
●ボディスーツ
ブラジャーとガードルの機能を兼ね備えていて、胴部全体を補整します。
ソフトタイプのボディブリーファーも人気があります。
●ブラジャー
胸を覆うことで胸の形を整えるインナー。ブラジャーの種類も多くに分かれていて、
アンダーの幅の広さやカップの深さが違います。
●ガードル
ウエスト、おなか、ヒップ、太ももを整えるインナー。ハードタイプやソフトタイプなど
素材のパワーや丈の長さによって種類が多く、使用目的に合わせて使い分けることができます。
●ガーターベルト
ストッキングを吊るためのベルト。セクシーな雰囲気を演出するためのアクセサリーとして活躍しています。
●ウエストニッパー
ウエストを引き締め、ずん胴なボディにメリハリをつくります。
●パッド
控えめな胸のボリュームをつくるためにはバストパッド、ヒップにはヒップパッド、腰にハリを持たせ
たい場合にはサイドパッドをひとつにまとめたフォーマティブパッドもあります。
●スリーインワン
ブラジャー、ウエストニッパー、ガーターベルトの機能をひとつにまとめたもの。
装飾が多く、クラシックな雰囲気が楽しめます。
●オールインワン
ロングラインのブラジャーとウエストニッパー、さらにガーターベルト付きガードルが
一体になったスタイルのもの。バストからウエスト、ヒップに至るまで、ボデイ全体を美しく整えます。
ランジェリー
体型を整える機能がなく、柔らかな素材でつくられたインナーをランジェリーと呼びます。
ランジェリーには、まず保温、吸汗といったアンダーウエアとしての役割があり、装飾性にも
富みその品種も幅広く、非常にバラエティに富んでいます。種類は主に次のように分けられます。
●キャミソール
肩ひものついた腰までのインナー。ペチコートやタップパンツとの組み合わせが自由にできます。
●ペチコート
スカートのシルエットを保ち、足さばきを良くするインナー。スカートに合わせ、さまざまな丈とボリューム
のものがあります。キュロットスカート用のペチコートにはパンツ型があります。
●パニエ
スカートにふくらみを出すための一種のペチコート。張りのある堅い生地が何重にも重なって
ボリュームを出します。特別なパーティーや舞台衣装に。
●スリップ
肩からひもでつるすワンピース型のインナー。スカートスタイルに最適です。
●タップパンツ
フレアパンティともいい、トランクスのような形をしています。ペチコートとして着けると足の動きを
妨げません。
●テディ
キャミソールとタップパンツがつながった形のランジェリー。この2つを組み合わせるよりも着ぶくれせず、
またデザインもかわいらしいと近年特に人気が高まっています。
アンダーウエア
保温・吸汗などを重視しているインナーをアンダーウエアと呼びます。肌とアウターをとりもつものですが、
ストレッチレースなどを使った装飾的なものも増えてきています。
●シャツ
保温が目的のインナー。丸首、Vネック、半袖、長袖、ノースリーブなど種類が豊富にあります。
最近では高級レースなどを使ったおしやれなシャツも増えてきています。
●シミーズ
スリップと同様、肩ひものあるワンピース式インナー。綿素材のものは綿スリップと呼ばれています。
●ショーツ
女性にとって一番身近なアンダーウエア。足ぐりのカットが深いハイレグタイプや、ヒップをまったく
包まないタンガ等、種類が豊富です。
ナイトウエア
かつては寝間着という実用的なイメージが強かったけれど、最近は、部屋でのくつろぎ着として、
おしやれなナイトウエアが種類も豊富にでています。
●ナイトドレス(ネグリジェ)
ゆったりしたシルエットのワンピース型スリープウエア。フェミニンなレース使いやゴージャスな
刺しゅう使いのものなど夜を楽しむナイトウエアです。
●パジャマ
ツーピース型のスリープウエア。最近では寝間着というより、部屋でのくつろぎ着としての
ラウンジパジャマとして用いられ、柄、デザイン、カラーも豊富です。
●ベビードール
パジャマの一種で、短いパフスリーブがつき、ヒップラインが隠れる程度の上衣と、
共布のブルマーズやショーツとの組み合わせによるスリープウエアです。
●ナイトローブ
スリープウエアの上からゆったりとはおるワンピース型のコート。ロングローブ、
ショートローブと長さも種類も豊富です。